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ここ数年、自費出版が多様化してきています。ワープロの普及や余暇の増大などを要因として、自費出版をする人々が増えてきただけでなく、さまざまな書き手によって、あらゆるジャンルの本がつくられるようになってきました。これまで自費出版の主体であった高年齢層の自分史に加えて、主婦のエッセイ、サラリーマンの趣味の本、OLの童話、学生の小説や詩と、それこそ老若男女、職業を問わず、多彩な作品を目にするようになりました。
当社は、著者の希望にそいながら、どのように本づくりを進めればよいか、専門的な立場から細かなアドバイスをしたり、原稿のチェックをしたりして、あなたの自費出版のお手伝いをさせて頂きます。
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●原稿をつくるには
自分史の場合、オーソドックスなものとして全体の構成がしっかりしているほど筆のすすみ具合も早いように思われます。例えば
- 自分の出生や幼児期の家族体験
- 父や母の家系親族関係
- 小学校・中学校の頃の世界
- 戦争体験
- 青春期の思い出・初恋など
- 仕事・結婚・子供ができたときの思い出
- 人との出会い
- 壮年期・老年期
というように時間的にたどってみても、人間の一生にはいくつもの節目があり、そこに自分のさまざまな体験や記憶、人間関係、時代の風潮、社会的な事件や出来事、人生観や哲学を織りまぜていくことで自分史のテーマがくっきりと浮かび上がってくるはずです。
それをもとにして魅力的な目次と文節を創りだせるのではないでしょうか。
また御夫婦で今までの人生、過去の記憶を振り返れば新たな発見も生まれるものです。
まず御自分の年譜をつくったり、写真の整理をすることもいいと思われます。
その写真から出会った人々のプロフィール、出来事・面白いエピソードなどを回想しメモすることも大切です。
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●本の費用の内訳
- 原稿を整理したりレイアウトをしたり、校正し管理編集する費用
- 原稿にしたがい文字を組んでいく費用(組版代)や写真等を取り込む費用
- 完成した物を印刷する費用
- 印刷する用紙の費用
- 印刷された物を綴じて製本する費用
本の作成費用のうち1.と2.で全体の60%近くを占めますが、これは部数に関係なく、編集して文字を組んでいく作業が本の作成上一番大切だからです。いい物ができるかどうかすべてこの部分で決まります。
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●製作費の見積もりに必要な事項
- 本のサイズ
- ページ数
- 製本の様式
- 製作部数
- カラー・モノクロ写真等の有無及び枚数
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●見栄えのよい原稿量
本に厚みが出るように200ページ前後の本を目標に考えると原稿用紙300枚ぐらいを目安にして下さい。
文章の他に写真やイラスト・カット等があればメリハリがつき見栄えもよくなります。
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●原稿用紙に清書するときの注意
原稿は本づくりの原点であります。ていねいに楷書で書くようにして下さい。
- 1マスに1字づつ書く
- 段落が変わらない限り、改行する必要はありません。段落の始りは1字下げる。通常の原稿用紙と本の字詰めは一致しません。原稿用紙の見た目にこだわる必要はないです
- 「しゃ」「しゅ」などの「ゃ」「ゅ」は小さく右に寄せて書く
- 記号括弧や句読点なども1マス使う
- アルファベットも1マス1字
- 清書の段階で訂正が必要になった場合、削除部分ははっきり消し追加する字句は鮮明に書く
- 込み入った図表は別紙に書いて挿入箇所を明示する
- できあがった原稿は全体に通し番号をふり、しっかりと綴じておく
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●何冊ぐらいからつくれるか
基本的に200冊・500冊・1000冊でもそれほど大きな差がでません。
自分史・記念誌は300冊から500冊がもっとも多いようです。
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原稿を書くのが苦手だという方のためにテープに思いを吹き込み原稿にすることもできますので御相談下さい。
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